「くるまのニュース」からの記事ですが、日本とアメリカの会社が協力して、自動運転レベル4相当の自動運転技術の自動車を開発。テスト走行しているそうです。この車にはステアリングやアクセルはもちろん、運転席すら存在しません。本来運転席が存在するスペースも客室として利用することができ、広い室内空間をもたらしました。フロントシートは後ろ向きとなり、常に対面となるような配置です。今後、改良が進められて、完成するそうです。これからが楽しみですね。
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みんなのワクワクが止まらない!
「くるまのニュース」からの記事ですが、日本とアメリカの会社が協力して、自動運転レベル4相当の自動運転技術の自動車を開発。テスト走行しているそうです。この車にはステアリングやアクセルはもちろん、運転席すら存在しません。本来運転席が存在するスペースも客室として利用することができ、広い室内空間をもたらしました。フロントシートは後ろ向きとなり、常に対面となるような配置です。今後、改良が進められて、完成するそうです。これからが楽しみですね。
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