ヤゴの冬越し

トンボは、幼虫であるヤゴで冬を越します。

ヤゴは、田んぼから水がなくなると用水路に移動して、冬を越します。このヤゴは春には羽化して、トンボになります。冬の間は、泥の中にひそんで、全く餌を食べずにじっとしています。(NHK for Schoolより)

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