イルカやクジラのように、頭の上に鼻の穴のある恐竜がいた?

残念ながら、恐竜の仲間にはいませんでした。

かつての恐竜図鑑などではブラキオサウルスの仲間は「巨体を支えるために沼などの水中で生活し、イルカやクジラのように頭の頂上にある鼻の穴(シュノーケル)だけを水面に出して呼吸していた」と解説されていました。しかし、現在ではこの水中生活・シュノーケル説は完全に否定されています。

クジラによく似た生き物などは、しいてあげれば首長竜(プレシオサウルス類)やモササウルス類です。しかし、クジラのように頭の上ではなく、鼻の穴が目の上の辺りまでしか後退していませんでした。

(画像:「恐竜図鑑」https://kyouryu.info/ryukyaku.php

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