水は氷になると体積がふえる(大きくなる)わけ。

水が氷になると体積が増えるのは、氷の中で水の小さなつぶが、すき間をあけて並ぶからです。水のときは、つぶ同士が近くに集まっています。ところが冷えて氷になると、つぶは六角形のような形につながり、間にすき間ができます。そのため、重さは同じでも全体のかさは大きくなります。水をぎりぎりまで入れたペットボトルを凍らせると、ふくらんだり割れたりすることがあるのはこのためです。氷が水に浮くのも、同じ量なら氷のほうが軽くなるからです。

(図:受験ライフをサポートする進学情報誌「さぴあ」)

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