イギリスのオーディション番組に出て、海外で話題沸騰中。動画もいくつかYouTubeにアップされています。YouTubeの動画のなかには、安村さんの英語を評価している英語の先生?がいましたが、その人によると、まさしく、イギリス受けする英語だったようです。
イギリス英語では、パンツは下着。アメリカ英語では、パンツはズボンのことを指します。また、「Don’t worry. I’m wearing.」と言ったところも芸人としてはいいみたいで。通常、 I’m wearingのあとは「~を」という単語が入るのですが、途中で止めたものだから、審査員の女性が「~を」にあたる「pants(パンツ)!」と答えました。まさに客席と一体化した!ということらしいです。
よく考えられたパフォーマンスをしてきたということですね。
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