250mの糸電話

「北九州市門司区と山口県下関市の間を海底で結ぶ「関門トンネル人道」で13日、両岸の小学生が日本一長い250メートルの糸電話に挑戦した。県境をはさみ、紙コップと釣り糸でつくった糸電話で、自己紹介したり合言葉を言い合ったりして、交流を楽しんだ。」と言う記事が朝日新聞デジタルにありました。何事も挑戦することは、おもしろいですね。

 221 total views,  3 views today