ってのが、『ロケットニュース』に載っていたので紹介です。なるほど、簡単だ。
例えば現在の西暦2022年なら、下2桁の2と2を足す。つまり「令和4年」である。来年2023年ならば下2桁の2と3を足す。答えは「令和5年」。
ただし、この計算式は西暦2029年、つまり令和11年までしか使用できないので注意。西暦2030年になってしまうと計算式が成り立たなくなるため、基本的には「あと7年くらいしか使えない」のです。
まあ、ずっと使うのなら正攻法の「-18」がありますが、どちらが簡単?
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