日本の南の熱帯低気圧は、24時間以内に台風へ変わる見込みです。
「この熱帯低気圧は、12日(金)には潮岬の南南東約170キロで台風に発達し、13日(土)には関東甲信にかなり接近するおそれがあります。警報級の大雨や高波となる可能性がありますので、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、高波に注意・警戒し、強風や落雷、突風に注意してください。
今後の情報に注意してください。」
台風の発生場所が、かなり日本に近いですね。温暖化の影響でしょうか。理科の教科書に載っている発生場所とは多少違いますが、観察していくのもいいですね。自由研究にいかがですか?
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