
読売新聞オンラインによると、脳の神経細胞を増やす働きのある遺伝子が、現代人よりネアンデルタール人の方が少なかったのではないかという研究結果をドイツのマックス・プランク研究所などの国際チームが発表したそうです。こういうと、ネアンデルタール人の方が劣っていたように思う人も多いのでしょうが、あくまで、一研究の結果です。
私が気になるのは、数十万年前からネアンデルタール人が絶滅する約3万年前まで、現在人(ホモ・サピエンス)とネアンデルタール人が交雑していたこと。つまり、お互いの遺伝子が混じり合って今の私たちになっていると言うことですね。いろいろな研究がありますが、こういうことを考えていくのも楽しいものです。
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