月食、間近!!しかも惑星食。

写真は「国立天文台」のものです。月食の目や寸時刻と位置が分かると思います。

この月食が珍しいのは月食の最中に月が惑星を隠す『惑星食』です。その中でも今回は天王星を隠す「天王星食」が起こります。国立天文台によりますと、この現象は大変珍しいもので、前回、皆既月食中に惑星食が起きたのは、1580年7月26日の『土星食』で442年ぶりだということです。また、次回この現象が起きるのは、2344年7月26日とのことです。小笠原諸島を除く多くのエリアで見られる見込みです。

 天王星は約6等級で、薄い青色に見えますが、条件が良い空でも肉眼で見える限界の明るさのため、見る際には双眼鏡や望遠鏡などを使って探すといいかもしれません。また、満月のすぐ近くであれば、明るさで負けてしまいますが、多くの地域では天王星の潜入時に月が皆既食中で暗いため、見つけやすいのではないかということです。ぜひ、天王星が見えるよう、チャレンジしてみてください。

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