久しぶりに図書館

金曜日の昼休みに図書館へ行きました。半月ぶりでしょうか。お目当ては、Chat GPTが特集で組まれている科学雑誌。しかし、内容があまりに難しすぎました。

次にページを開くと、私たちのいる天の川銀河の話。こちらの方が楽しく読めました。あくまで予測なのですが、100億年後に、隣のアンドロメダ大星雲とぶつかります。その後、すれ違って少し離れたところ、再びぶつかり合います。そして一つの大きな銀河が生まれるそうです。

ドキドキしなくても大丈夫ですよ?100億年どころか、50億年先には太陽が寿命を迎え、オリオン座の現在のベテルギウスのような赤色巨星となります。その直径は地球の軌道にまで達し、水星・金星・地球は太陽に飲み込まれます。

とにかく、ずーっと先の、予測されたお話です。

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