
今日はワクチンの副作用が強く、仕事を休むしかありませんでした。
さて、このワクチンを最初に発見した人は誰でしょう。
エドワード・ジェンナーは、1749年にイギリスのバークレイという乳牛の放牧が盛んな酪農地帯で生まれました。古くからイギリスの酪農地帯では、牛の皮膚に痘疱ができる伝染病(牛痘)がたびたび流行していました。牛痘ウイルスに感染した乳牛の乳房には多数の痘疱ができます。乳搾りをする際にこの痘疱に触れると、手の傷から牛痘ウイルスに感染し水疱を発症、それから2〜3週間後にはかさぶたとなって治癒するという事例が知られていました。ジェンナーはこの牛痘に罹患した乳搾りを行う人たちは天然痘にかかりにくいことに着目し、牛痘にかかると天然痘に対する抵抗性ができるのではないかと考えました。これがワクチンを発見するきっかけです。
(理化学研究所HP参照)
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