CDといえば、音楽用のCDを思い浮かべることでしょう。レンタル屋さんで、今も普通にシングルやアルバムの音楽CDがありますし、気に入ったものは楽器屋さんやネットで購入しますよね。
CDは、1982年に一般販売され始めました。日本のソニーと外国のフィリップスという会社が共同で開発しました。だから日本にとってもなじみのある製品なのです。
でも今は、インターネットによる音楽配信やストリーミング配信が増加し、CDの生産は減少傾向にあります。これからどうなっていくのでしょうね。
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